藤沢市議会 2019-10-08 令和 元年 9月 定例会−10月08日-09号
辻堂東海岸のNTT社宅跡地の開発については、1975年に開始された開発工事完了届が出されていないことが、つい昨年の2018年4月にわかりました。そのことにより、赤道とつけかえられる道路が市に移転登記されなかったわけです。開発完了届の提出を放置していた市の責任が問われております。
辻堂東海岸のNTT社宅跡地の開発については、1975年に開始された開発工事完了届が出されていないことが、つい昨年の2018年4月にわかりました。そのことにより、赤道とつけかえられる道路が市に移転登記されなかったわけです。開発完了届の提出を放置していた市の責任が問われております。
辻堂東海岸NTT社宅跡地の開発についてです。市の説明によりますと、1975年に開始をされた工事の完了届が出ていないということが2018年4月にわかったということですが、このことについて御説明ください。 ◎栃木 開発業務課課長補佐 NTT社宅跡地の開発行為ですが、NTTから委託された調査会社が当該土地の調査で開発業務課の窓口に来ました。
あわせてもう1つ、先ほど、東成瀬の話があったんですけれども、NTT社宅跡地のように、4棟か5棟、全部で自治会未加入地域みたいなところがあるのは承知しているんですけれども、今、新しいマンションで自治会に入ったという話もあるんですけれども、こういう開発地への対応、これについてどう考えているか、お伺いできればと思います。
では、要旨3「辻堂東海岸のNTT社宅跡地の開発について」です。(資料を表示) このテーマについては、6月のこの場で報告、質疑をいたしました。辻堂小学校南側に広がるこの開発の現地は、既にこのように更地化されております。最後に残されたのが、この15本の松のある歩道と西側の道路です。ここは現況では藤沢市も認定した公道になっております。
それでは、件名3「街づくりについて」 要旨1「辻堂東海岸2丁目NTT社宅跡地の開発について」です。 質問1です。辻堂東海岸2丁目NTT社宅跡地の開発行為について伺いたいと思います。 現地に開発計画のお知らせ板が設置されて久しいわけですが、現在の手続の進捗状況について、まず伺います。 ○議長(加藤一 議員) 石原計画建築部長。
辻堂東海岸2丁目の旧NTT社宅跡地約2,000坪の土地について、本年8月2日に辻堂東海岸2丁目町内会より市による購入要望の請願書が提出されました。(資料を表示)それがこちらです。ちょっと字が細かくて見えないんですけれども、この中心部にはいろいろと地域の課題を挙げているという形の請願書でした。
◎戸田 学務保健課主幹 平成28年度の検討状況でございますけれども、市内で大規模な開発が進められている羽鳥1丁目NTT社宅跡地ですとか、県立藤沢高校跡地、そういった部分につきまして、28年度の児童生徒数推計をもとに、学区の変更によりました過大規模の解消ができるかというところも含めて、適正規模の検討をいたしました。
なお、Fujisawa サステイナブル・スマートタウンや羽鳥のNTT社宅跡地の大規模開発地区におきましては、入所児童の増加が見込まれることから、現在、対象学区内への新設に向け検討しているところでございます。 ○議長(佐藤春雄 議員) 西議員。 ◆14番(西智 議員) ニーズが高まる地域については、なるべく早く新設、増設の対応を図るよう、重ねてお願いいたします。
なお、羽鳥1丁目のNTT社宅跡地の地区計画の設定は、周辺住民との合意が本当にできているのか大変疑問である。3,000人からの人口がふえることになるわけだから、小中学校や保育園、特別養護老人ホームなどの建設、市民の家などのコミュニティ施設、ごみ処理の増大など、周辺住民と藤沢市の公共サービスへの影響は大きいものがあります。
なお、羽鳥1丁目のNTT社宅跡地の地区計画の設定について一言申し上げたいと思いますが、周辺住民の不安は、私は現状で払拭をされているとは思えません。
もう1つは、今、石田地区で、元NTT社宅跡地が実は賃貸として入居が始まっております。ところが、ここ自体は自治会に加入していないという話をこの間伺いました。地域自治というんですか、回覧とか、ごみとか、災害とか、いろいろなところで大きな課題になってくるかなと。
所有者の個別の問題は市としても介入できませんが、代替地の問題につきましては、NTT社宅跡地についてNTT本社に協力依頼するなど努力してきたところでございます。それでも河川改修は時間がかかることでございます。
最近では、移転者のためにNTT社宅跡地についてNTT本社に協力依頼を行い、移転が可能になった事例もございます。 2点目のあゆみ橋の延伸についてでございます。